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2009年11月05日

海遊び

10/17日土曜日Dusit Thani Manilaのサイドエントランス側に2名の新規のお客様が釣り行の為に集合しました。ご存知、岩ちゃん日記メールマガジンで先着、5名様と募集を掛けた読者の方々が応募してくれた訳です。早々にお二人、現地集合組が二人、私の家の近所の方が一人であっという間に定員に達してしまいました。お断りする方まで出る始末で、釣り好き人間の多さに改めてびっくりしました。

今回は、マタブンカイの近くのコーラルビーチホテルに宿泊。

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一泊P2000.00程度で結構きれいなホテルでした。ヨーロッパ人がマネージしており、白人とフィリピン人女性のカップルが多く見られるホテルで我々のようなおっちゃん同士で泊まってるのは非常に珍しい雰囲気でした。おっちゃん同士の客を見つけたポンちゃんが声を掛けてきたのにはびっくりしました。こんなど田舎でも有るんですね。この先どうしたかはノーコメント
にしましょう。

翌日、船のオーナーがわざわざ、マニラから来てくれて同行してくれました。ビールを買い込んでいざ出発のおっちゃんグループでした。釣り場は、いつもの島の近辺、8時くらいに第一投を降ろしました。釣果はご覧の通り、バンカとはいえ全長15mクラスでトイレ付き6人がゆうに竿を出せる余裕船、昼寝もばっちり出来る立派なものでした。

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昼食がまた素晴らしかった。あんまり美味すぎて写真取るのを忘れてしまいました。豚肉,イカ、魚の焼き物、さしみ、エビ蒸し、スープまで付いて結構なお味でした。日帰りも出来るし、余裕があったら一泊どまりがやっぱおすすめですね。最高!釣れなくても楽しいよね。とは今回のメンバーの一人の弁。あれ坊主はいなかったよね。

今回、メールで知りあった方が多かったのですが、早速、釣りにハマった方もいたりして次回の約束をしてお別れを致しました。

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posted by マニラの岩ちゃん at 21:35| Comment(0) | TrackBack(3) | 日記

2009年10月10日

フィリピンのイメージ(日本人女性19歳〜22歳が見たフィリピン)

9月7日、月曜日名古屋の、ある外語専門学校の女学生達が何と140名も来比して下さいました。海外研修という事で、マニラに6泊7日滞在して、エアラインの乗務員経験、ホテル研修、ボランティア体験とメニューをこなして行きました。何と言っても現地のサントトーマス大学との交流会が目玉でお互いスポーツで競い合ったり、ゲームをしたり、キャンパスツアー、屋台を出してのディナーパーティ等など。皆さん、英語でこなしておられました。まさに短期の語学留学です。アジアで唯一、英語が話されているフィリピンを研修先として選んで頂いたのは大正解だったと思います。

9/7日は曇りのち雨といった愚図ついた天気この日、到着後予定されていたリザール公園のリザール博士像への献花式がほんの一瞬、雨が上がった時に済ますことが出来て本当にラッキーでした。この雨期ならではの天気が残念ながら彼女達一行が帰国するまで続きました。楽しみにされていたマニラ湾の夕陽も一度も
見えずじまいでした。

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それでも、さすがに若いだけあって、皆さん元気はつらつ、夕食の時等、ステージで歌え踊れ、そしてホテル内でのディスコでも若さを発散させておられました。ホテルの宿泊客も、ホテルのスタッフももちろん我々もこの明るさ元気さにびっくりさせられっぱなしでした。歌も上手、ダンスも上手、私の年代の女性像とははるかに違った現代っ子の女性像をみて、これからの日本もこれくらいの元気さがあっていいんだろうなと私の考えも変わってしまうくらいでした。

「フィリピンに来るまでは、フィリピンってカンボジアやベトナムみたいな感じと思っていたけど、凄い都会だし良い所も悪い所も見せてもらったけどぜんぜん良いとこ」って言葉を聞いて嬉しく思いました。「又来たいですか。」と言う問いにも全員が「もちろ〜ん。」
最後の夕食の打ち上げの時にもきちんとお世話になった人たちにお礼の歌までプレゼントして下さって感激の一週間でした。最後の日本人が好きな締めをということで、舞台に上がった先生の音頭で一本締め、これが面白い一本締めで今回の彼女達の気持ちを表していたと思います。「I love Philippines~拍手」でした。

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posted by マニラの岩ちゃん at 20:10| Comment(0) | TrackBack(5) | 日記

2009年09月29日

台風16号に関して

09/26 台風16号に関して

フィリピンでは台風が発生する度に名前をつけて呼び名にします。今回の名前はOndoyでした。

フィリピンのルソン島中部を台風16号(現地名ONDOY)が東から西へ通過し、マニラ首都圏中心に大きな被害が出ました。増水した川に流されるなどして73人が死亡23人が行方不明です。今後被害は増えると思います。冠水で交通が遮断され、広範囲で停電が起きるなどライフラインにも被害が出ました。

国際空港、国内空港と飛行機がキャンセルになったり、遅れたり、空港へ行くことができなかったり、空港から出られなかったりかなりの乗客に影響が出ました。弊社に関してもパラワンエルニドからとエルニドへののフライトやセブからの便が取り消されたり、クラークに飛行機が緊急避難(ダイバート)したりで対応に大忙しでした。

マニラの降水量は41.06cm、9時間で約1か月分に相当する雨が降ったということです。これは過去40年で最も多い降水量だと言います。この雨で至る所で冠水、道路を車が通行出来なくなり大混雑が発生した訳です。マンダリンホテルの宿泊客等、朝10時に出発、空港着ができず
に1800に断念とか、ターミナル2のPAL専門の空港に到着するも市内に移動出来ず、そのまま国際線PR432の遅れて0300amになった帰国フライトを空港で待つというような事態にもなりました。

2000過ぎに少しずつ車が動きだし、満杯になったホテルに移動するも部屋がない状況で、遅くまで対応に追われました。MakatiのDusitホテル弊社事務所から見るEDSA通り等、動き出したのが2000過ぎという有様でした。テレビには各地の水にあふれる映像が放映され救助を求める人々で一杯でした。ホテルの宿泊料金が一挙に跳ね上がったのにも驚きました。人の不幸につけ込んでと言っては失礼?ですが商魂逞しいマニラのホテルもたくさんありました。

ブラカンのメイカワヤンからマニラに向ったホテルキューポン手配のお客様から携帯に電話が入り、ハイエースを乗り捨て、通りかかったトラックに乗せてもらったが、運転席の腰まで水が進水,回りは水水の大海原のようで危険な状態なので救助を差し向けてくれとのSOS信号を貰いました。関係各庁に電話するも、人手不足でどうしようもないとの事、消防署のレスキュー隊が「内には携帯番号がないから、ランドラインをよこせ。」と言われた時は開いた口が暫く塞がりませんでした。「ふざけんな、トラクの中にランドラインが有るわけねえだろうが!」
トラックが避難している正確な場所を知らせたいのでフィリピン人同士で話してもらった方が良いと考えた私でしたが、即諦めて日本大使館に連絡し、救助を依頼しましたが答えは同じだったようです。

結局このお客様は、翌日、水が減って動けるようになったので、自力でMakatiのDusit thani manilaまで戻って来られました。が朝の7時を回っていました。何と14時間、食事なし、トイレも行けない状態で救助を待っていたのです.冗談でなく、雨期の外出の時は、携帯用のライフジャケット、ビスケット等を車に常備しておく事を検討し始めました。

ケソン市の友人の家は、この30年来で初めての床上浸水、一泊止めてくれと尋ねてきました。水が増えるのを見て早くから諦めて家を出たそうです。

9/27朝からは、太陽が除く時もありましたが、基本的に曇り、そして雨、被害が広がることはないにしても昨夜からの後片付けなどで大わらわ、今だに屋根の上に登って救助を待つ姿もテレビ放映されていました。
一般道路は、回復、電気も徐々に回復にむかいました。国際線国内線は通常通り、運行出来ましたが、遅れたりセブからの便が取り消されたりの一部の影響はありました。空港の出入りは元に戻っています。

9/28、曇り、雨は時々降っています。
国際線、国内線への問い合せに対して答えは、通常通りの運行という答えが返ってきています。マニラの電車、MRT、LRTも動いています。主要道路も一部を除いて開通しています。マニラ湾沿いのホテルも通常通りマカティのホテルも通常通り(9/26からずっと)に営業しています。

今回被害が甚大だったのは、マリキーナ、パシッグ、ブラカン州の一部、パンパンガ、ケソン市一部などです。今だに、水に浸かって入る場所があります。

写真を三枚掲載します。下町、エスパニャと呼ばれる地域ですがFar eastern universityの前の大通りのトンネル交差部分が水没しています。写真は川のようにも見えますが良く見ると消防車が3台水を汲み上げて排水しているのが見えます。

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交通混雑緩和の為の、地下鉄建設なんて夢の中のさらに夢というのが現実です。大統領は被災者救済を命令して大わらわの状態です。下水道の整備等政府の責任部分も多々多いのも事実です。

パンガシナン、バギオ、ヌエバエシハ等北部は被害が殆どないということです。

私の家は、パラニアケ市というマニラの南に位置していますが被害はありませんでした。途中の道路が冠水して通れないという事はありますが、今回帰宅が9時過ぎましたんで混雑にも巻き込まれませんでした。住めば都とは言いますが、30年で数回経験してはいますが、私にとってまだフィリピンは住めば都であります。

家の購入、貸家の選択など、水はけを充分検討して決める事をおすすめ致します。
posted by マニラの岩ちゃん at 10:30| Comment(4) | TrackBack(3) | 日記